「法定相続情報一覧図は、一般的によく見られる相続関係説明図のように、被相続人を起点として相続人を線で結んだ図の形式によるものでなければなりませんか」に回答しました。

法定相続情報一覧図は、一般的によく見られる相続関係説明図のように、被相続人を起点として相続人を線で結んだ図の形式によるものでなければなりませんか

 被相続人及び相続人を単に列挙する記載でも問題ありません。

 被相続人が誰であるか、相続人が誰であるかが判明するのであれば、一般的によく見られる相続関係説明図のように被相続人を起点として相続人を線で結んだ図の形式によらなくても構いません。このような身分関係を図示する方法では、例えば先妻の子と後妻の子というような機微な関係性が明示されてしまい、これを望まない相続人もいると考えられますので、被相続人と相続人を単に列挙する記載でも問題ありません。

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酒井俊季
酒井俊季
司法書士酒井章二事務所(静岡県袋井市旭町二丁目4番地の22)。当事務所には3人の司法書士がおり、遠州三山ほどの歴史があるわけではないですが、 あらゆる相談に丁寧かつ迅速に対応し、魅力溢れる事務所になるよう日々奮闘中でございます。

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