行政機関に対する法定相続情報証明制度の説明会を行いました!

6月26日、静岡県司法書士会において行政機関に対して法定相続情報証明制度の説明会を行いました。


 当会杉山陽一会長のあいさつの後、当会白井聖記会員から、「相続登記未履行の危険性」と題して、相続登記未履行の発生と現状、相続登記未履行がもたらす問題点、相続登記未履行を増やさない方策等について、東日本大震災の事例などを紹介しながら解説がなされました。なぜ、行政に対して法定相続情報証明制度の説明会を開催したのか、白井会員の話を聞いていただいてご理解いただけたと思います。

 引き続き、静岡地方法務局不動産登記部門主席登記官西岡信之様、同不動産登記部門登記官大多和淳史様より、法定相続情報証明制度の概要について説明が行われました。

  休憩の後、当会中里功会員から、「法定相続情報の活用イメージ」と題して法定相続情報一覧図の写しの具体的な利用イメージがわかりやすく説明がなされ、法定相続情報証明制度が普及するためには相続発生の初期の段階で相続人と接する立場にある行政の方々の協力が不可欠であるという解説がなされました。

 最後に、当会あかし運営委員会委員長監物会員から「あかし運営委員会の構想」と題し、あかし運営委員会は法定相続情報証明制度の広報・浸透を行っている委員会であるという説明のあと、あかし運営委員会では、法定相続情報証明制度の浸透・定着を行う、「相続といえば司法書士」というムーブメントを起こす、会員の相続に関する知識を深化させるという目標が紹介されました。

投稿者プロフィール

古橋 清二
古橋 清二
司法書士法人中央合同事務所(浜松市中区中央2-12-5)。最近、農業にはまってい る (本人は「農業」と言っているが、一般的には「家庭菜園」と呼ばれている)。耕運機まで所有するなど、道具は一人前だが野菜のできはイマイチ。本人は、異常気象だとか、土が悪いとか、品種が悪いなどと言って、決して自分の腕が悪いことを認めようとしない。

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