私は幼いときに両親が離婚し、母の元で暮らしました。父とは長年音信不通でしたが、先月、父の再婚相手から手紙で連絡があり、父が亡くなったことを知りました。また、父には多額の借金があり、父の再婚相手とその間の子は既に相続放棄の手続きをとったとのことでした。しかし、実際本当に多額の借金があり、本当に相続放棄の手続きをとったのか不明です。この点について、何か調べる方法はないでしょうか。

私は幼いときに両親が離婚し、母の元で暮らしました。父とは長年音信不通でしたが、先月、父の再婚相手から手紙で連絡があり、父が亡くなったことを知りました。また、父には多額の借金があり、父の再婚相手とその間の子は既に相続放棄の手続きをとったとのことでした。しかし、実際本当に多額の借金があり、本当に相続放棄の手続きをとったのか不明です。この点について、何か調べる方法はないでしょうか。

 どこから借入をしていたかが全くわからない場合には、信用情報の開示請求をしてみましょう。開示を受けることによってどこから借入をしたかがわかります。次の3社すべてに対して開示請求をすれば、おおよその借入先を網羅することができます。

・全国銀行個人信用情報センター
・株式会社日本信用情報機構
・株式会社シー・アイ・シー

 借入先がわかれば、借入残高の証明書を求めたり、消費者金融など法定金利を超える利息での取引が疑われるようであれば、取引履歴を求めます。このようにして借入の総額を調査することができます。

 また、相続放棄の手続をしているか否かは、家庭裁判所へ照会をかけることによって調査することができます。

投稿者プロフィール

酒井俊季
酒井俊季
司法書士酒井章二事務所(静岡県袋井市旭町二丁目4番地の22)。当事務所には3人の司法書士がおり、遠州三山ほどの歴史があるわけではないですが、 あらゆる相談に丁寧かつ迅速に対応し、魅力溢れる事務所になるよう日々奮闘中でございます。

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